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あそびの中に学びがいっぱい
日出みみょうこども園幼児園は日出みみょうこども園乳児園と連携し、明るくアットホームな雰囲気の中で様々な工夫をこなしながらこどもたちのやりたいをのばしています。「感謝と思いやり」のある「自主的な行動」のとれる子どもを育てることを目標としています。
「感謝と思いやり」のある「自主的な行動」のとれる子に
■ 生まれてきてくれたこと、その存在そのものを無条件に認め、ていねいに関わる。
■ 表情や動きの中から、子どもの欲求を察し、愛情深く応え、大人に対する信頼感や安心感を育てる。
■ 多くの人との出会いと、さまざまな経験を重ねる中で興味や関心を広げ、探求心とともに非認知能力が身につくようにする。
■ 食事・排泄・睡眠、着脱など、日々の安定した生活と大人の愛情あふれる養護の中で、少しずつ「自分でやりたい」という意欲や自律の心が育つようにする。
1.思いや欲求が受け入れられ、愛されることで人が好きになる子に
2.話しかけられたり、聞いてもらいながら存在感を肯定できる子に
3.感動したことやイメージしたこと、自分の思いをさまざまな方法で表現できる子に
4.友だちとの交わりを好み、集中して遊び込むことができる子に
5.善悪や状況判断ができる子に
6.「生命(いのち)を大切に」、人や物を大切にする子に
家庭と連携をとり、その日の体調や状況に応じて、個別に対応していきます。
新入園児は、ご家庭での生活から少しずつ友だちと楽しみながら園の生活リズムに慣れるようにしていきます。
室内外で友だちといっしょに身体を動かしたり、みんなで話をしながらワクワク楽しく遊びます。
バランスを考えた、栄養たっぷりのおいしい給食をいただきます。アレルギー対応もしております。
そばにいる保育士に、背中をさすってもらったりしながら眠りの中へ…。たっぷり寝て午後からも楽しく過ごせるようにします。
季節の野菜や果物などを使った、子どもたちの好きなおやつをいただきます。おやつはできるだけ手作りしたものです。おいしいよ!
降園時には、保護者に今日の生活の様子などをお伝えします。
お迎えのこられた子どもから、随時降園します。昼間の活動とともに延長保育の様子も保護者にお伝えします。また明日ね!
はい、アレルギー除去食に対応しております。
はい、あります。延長保育を含めると、6:15〜19:15までお子様をお預かりすることが可能です。
はい、日出みみょうこども園乳児園にて、月1回土曜日10時から12時まで園内開放をしております。
0歳の赤ちゃんからどなたでも予約なしで参加できます。
お部屋の中や園庭を開放しています。
絵本の読み聞かせや 触れ合いあそび、作ってあそぼうなど楽しいイベントもありますので、ぜひあそびにきてください。
警備会社と提携し、安全・防犯対策を行っております。
また、外部スピーカーにて威嚇警告でき、インカムを使って職員が情報共有をすばやくできるようなシステムを構築しております。
日出みみょうこども園幼児園では以下の年中行事を行っております。子どもたちは、行事に向けて取り組んだり、参加したときに「楽しかった」という満足感や充実感を味わうことができます。
| 4月 | 花まつり、親子遠足 |
| 5月 | 定期健康診断、保育参観 |
| 6月 | プール開き |
| 7月 | 七夕まつり、お泊り保育 |
| 8月 | |
| 9月 | 保育参観、運動会 |
| 10月 | 園外保育、定期健康診断、いもほり(5歳児)、日出アート展 |
| 11月 | 七五三バイキング、人形劇観劇 |
| 12月 | 成道会、クリスマス会、もちつき |
| 1月 | 生活発表会 |
| 2月 | 豆まき |
| 3月 | ひなまつり会、お別れ遠足、卒園式・入園説明会 |
| 毎月実施 | 誕生日会、身体測定、避難訓練 |
原則として、障がいの程度が中程度までで、集団保育が可能なお子さん(身体障がい、知的障がい、発達障がい)を受け入れて、障がいをもつ子どもも、障がいを持たない子どもも、共に育つインクルージョン保育に取り組んでいます。
担当保育士が、発達や障がいの状態を把握し、障がいの特性に合わせたカリキュラムを作成し、適切な環境のもとで、集団生活を通して、共に育ちあうような配慮をしています。
また、専門機関と連携して、その子に合わせた保育を実践しています。
駐輪場はありますが台数に限りがあるため、ゆずりあってご利用ください。